Good parts
自分が感覚的、経験的に良いと感じているものがある。
また逆に悪いと思うものがある。
それを一々説明しないといけないかと思うと絶望する。
当然の如く、説明しても伝わらなく、それは受け手だけの責任ではなく、自分自身のプレゼンテーション能力の低さの表れでもあると思い、その点に関しては深く推考すべき議題だと思う。
ただ、こういったことは発見的であり、自発的に気づかないと身につかないとも実感している。
とはいえ、そこで絶望したからといっておしまいではなく、
仮に相手に響かなくても、最低限、自分自身を納得させる言葉を持ち、そして磨いていくべきだと思う。
これはまだ、実現していないが、
言葉なしに同志に巡り会うこともまたないと思う。
まずは書け!
それを続けていこうと思う。